色んなレッスンを受けても上達できない、
検定を何度受けても合格できない、
コブや小回り、急斜面が苦手で克服できない、、etc…。
そんなあなたに、関東の技術選スキーヤー、
榎本茂樹と奥村和正が、
長年研究してきたスキー上達のための
メソッドを惜しみなく伝授します。

ブーツの中で足の裏の感覚がない、、、、、はい、お疲れっした。【前編】

2018.04.02 カテゴリ: SOSメソッド

東京は気温が20度を超え初夏の陽気になってきましたね!
 
そんな春めいてきた日本列島、
 
そろそろスキーも一段落でゴルフにでも、、、
 
渋谷で飲み会、、、
 
ハワイでうぇ~い、、、、、
 
 
ちょいちょいちょい!
 
 
春スキーは上達への一番の近道、スキー技術習得のためのヒントがゴロゴロ転がっているんです!!
 
 
柔らかくシャバシャバな雪の中では、ごまかしは効かずより正確な操作やポジショニングが求められます。
 
 
まだまだこれからが本番なんです!!
 
 
ところで、皆さんはブーツの中で足の裏の感覚って感じて滑っているでしょうか?
 
 
全く感じてないというあなた。
 
 
お疲れ様でした。帰っていいですよ。
 
 
あッ、すいません言い過ぎました(^_^;)
冗談です笑
 
 
硬く体重を支えてくれ、力を制御してくれるブーツですが、
ブーツの中での足の裏の感覚は本当に大事です。
 
 
選手や上級スキーヤーがよくオーダーメイドのインソール(中敷き)を入れている事が多いですが、
これはまさに足の裏の感覚を研ぎ澄ませたり、足の裏の筋肉を使えるようにすることで、
全身の筋肉に良い連動性が生まれるからなんです。
 
 
我々も指導現場でとても感じているのですが、
1級に受かるか受からないかのレベルの方々はほとんどといって良いほど
この足の裏の感覚が全くもって無いという事です。
 
 
これは由々しき問題です。
 
 
スキーには滑走面のイン側アウト側それぞれにエッジと呼ばれる刃がついていますが、
このエッジや滑走面を使うことで様々なターン弧を調整することになります。
 
このスキーにはブーツがビンディングで固定され、
その中に足を入れてその足をバックルで固定します。
 
 
つまり、自分の足がブーツを通してスキーとがっちり繋がっている訳です。
 
自分のつま先が向く方向ははスキートップの向く方向と連動し
足の裏の角度はスキーの滑走面の傾きに直結することになります。
 

こうして考えてみると、ブーツの中で、母子級側に体重が寄れば当然インエッジ側に圧がかかることになり、
反対の少子球側に体重が寄ればアウトエッジ側に圧がかかることは想像に難くないと思います。
 


 
改めて考えれば至極当然のこのことを踏まえずにスキーの上に立っている方が非常に多いんです!
 
 
ゲレンデを直滑降で移動しているときにエッジが引っかかってスキーがぶれるのがまさにそれです。
 
 
まずはこの直滑降ためして見て下さい!
結構難しく感じるのではないでしょうか?
 
エッジを雪に取られずに滑走するためには
かなり足の裏の角度に気を遣いつつ、しっかりと面を踏みつけていないといけません。
普段ターンするときにこんなシビアな感覚あるでしょうか?
 
 
これが片足になるとさらに難しいです。
片足で斜行をしてもらうと一目瞭然で、ブーツの中でしっかりと自立出来ていない人は
ズレてしまったりバランスすら取ることができません。
 
 
この片足での斜滑降是非試してみてください。
 
 
またこの「ブーツの中で自立する」という感覚ですが、ブーツのふくらはぎを包む部分に
寄っかかってしまっているとできないんですね。
 
ブーツのどこかに寄っかかってしまうと、足の裏の筋肉をつかって靴底を踏みしめて立てない
のですが、それでも立ったりバランスをとれてしまうのがブーツの厄介なところでもあります。
 
 
これを防ぐためには「ブーツのバックルを全解放」して滑るのが一番。
 
前後左右どこにも寄っかかれなくなり自立しないと滑る事さえ不可能です。
 
これらの
1、直滑降
2,片足斜滑降
3,ブーツを全解放して滑る
 
をある程度繰り返すと足の裏の感覚が研ぎ澄まされ結果としてかなりポジションが改善されるので是非取り組んで下さいね~!!
 
 
また陸上でも意識付けできることとして
1、立った状態で足首を使い足の裏を傾け、母子級や少子球に荷重してみる。
2、歩くときにつま先の向きを真っ直ぐ向けて歩く
 
などです。
 
 
これは本当に本当に大事な感覚なので、
普段の生活の空き時間すら活用してしっかりと身につけて行きましょう!!!
 
足裏感覚が研ぎ澄まされれば、春のモサ雪もへっちゃらです(^_^)
 
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