色んなレッスンを受けても上達できない、
検定を何度受けても合格できない、
コブや小回り、急斜面が苦手で克服できない、、etc…。
そんなあなたに、関東の技術選スキーヤー、
榎本茂樹と奥村和正が、
長年研究してきたスキー上達のための
メソッドを惜しみなく伝授します。

SOSスキーメソッド相互の繋がり

2017.11.09 カテゴリ: SOSメソッド

前回まで「SOSスキーメソッド」の四つの要素を

解説して来ました。

 

これらはどれがいつどのタイミングで必要になる

ということでは無く、それぞれの要素がそれぞれ影響し合い

滑りのバランスが構成されていきます。

 

例えばターンポジション作るためには、

前回までに説明した通り「傾き」を作る必要が

ありますが。

 

この時「面への荷重」の要素の習熟度が高いスキーヤーは

その意識をもって、傾いたスキーの面方向、

つまりは「ターン外側方向」に

適切なポジションや身体運動で働きかられる事が出来、

 

その結果、スキーヤーの外側からかかる、

雪面抵抗や遠心力を捉えて安定した強いエッジングポジションを

とって滑ることが出来ます。

 

 

しかし、「傾く」意識はあっても「面への荷重」の習熟度が低かったり

「傾き」を作る動きの習熟度が低くても、適切なターンポジションを

作れず安定してハイスピードなターンをすることは出来なくなってしまいます。

また、切り替えの局面を取ってみても、

「面の切り替え」を意識して正確に次のターンポジションを作っていく際、

上記したような要素の習熟度が高ければ、たわんだスキーの反力を使って

スキーを身体の下に戻すことが容易になり、

結果として正確に次のターンポジションを作っていく谷回りに

入りやすくなります。

 

しかし、

それらが欠けてしまっていると、「面を切り替える」意識はあっても

スキーがたわんでいなかったり、ターン中のバランスを崩しているために

自分ですごく頑張って面を切り替える運動をしたり、

またそれ自体も習熟度が低ければ当然、谷回りというもっとも

不安定な局面を正確なポジションで迎える事は難しくなるでしょう。

 

 

というように、

四つの要素は、どれが出来たから滑りが何点になるという事ではなく

それぞれを練習しつつ、それぞれの習熟度が高まっていくことで

それらが影響し合い、相乗効果的に滑り全体が洗練されていく

ようなイメージになります。

 

 

SOS SKI CAMP Youtubeチャンネルでは要素ごとの様々なバリエーショントレーニング

を紹介していきますが、まずはこれら要素ごとの習熟度あげる事で

身体の感覚が養われ、実践練習の際の感覚的なアドバイスに対しても

動けるイメージが作れるようになってきます。

まずは完成形を求めるのではなく、正しい内容でベースのアップ、

そして【圧倒的な量の反復練習】をすることで、

しっかりとスキーの上で自由に動ける身体や技術作りをしていく事が

上達の近道と言えるので、

 

しっかりとご自分の弱点や課題を明確にして、

SOS Youtubeチャンネルなどをどんどん利用していただければと思います!!(^_^)

 

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