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SOSスキーメソッド理論解説②「傾き(支点)のコントロール」

2017.08.12 カテゴリ: SOSメソッド

SOSスキーブログをご覧いただきありがとうございます!

今回は2つ目の要素である、

 

「傾き(支点)のコントロール」

 

について解説していきます。

 

♦なぜ傾きが必要なのか?

一口に傾きと言っても、ただターン内側に身体を

投げ出せということではありません。

これからプライズを目指そうとしている方や、

すでにプライズを持っている方にも実際は多い

のですが、ターンを生み出す要素を正しく理解

出来ていない方が非常に多いです。

 

特にスキーが回旋していく方向の動きと

スキーの角が立っていく方向の動きを

ごちゃ混ぜにしている方がかなり多いです。

 

プライズにおいてはスピードとキレが滑りに

求められてきますが、そのためにはスキーを

雪面に強くかませてズレないような踏み方を

しなければなりません。

 

そこで重要な要素になるのが傾きなのです。

スキーが傾いて角が立ちます、そこに前回紹介

した要素である「面への荷重」をすると

スキーがたわみながら地面に食い込んでいく事が

イメージ出来ますよね?

 

この食い込んだスキーのたわみのレールにのって

ターンをしていく事がハイスピードでターンをする

「カービングターン」

という滑り方になるのです。

 

これが回転するためにスキーをまわそうとしてしまう

方はスキーが雪面にかまずにズレてしまいターンスピード

が上がらないばかりか、スキーが雪面にかまないために

ハイスピードでは足場が不安定で急斜面においては

暴走してしまうような滑りになってしまいます。

 

「傾き」を操れるようになる事で滑りは一気に

次元が高いものになります。

「面への荷重」と合わせて時間をかけてこの要素を

トレーニングし滑りの質を高めていきましょう!!

 

それではVTR…

 

S.O.S !!!


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