色んなレッスンを受けても上達できない、
検定を何度受けても合格できない、
コブや小回り、急斜面が苦手で克服できない、、etc…。
そんなあなたに、関東の技術選スキーヤー、
榎本茂樹と奥村和正が、
長年研究してきたスキー上達のための
メソッドを惜しみなく伝授します。

シーズンを左右するポジション作り

2017.11.21 カテゴリ: SOSメソッド

寒気の影響で次々と積雪の報告が各スキー場より届いています。

いよいよシーズンスタートですね!
 
さて、そんなシーズンインですがどんな練習をされていますか?
 

久しぶりの雪上。
先シーズンはどうやって滑っていただろう??
 
 
焦りを感じるでしょうか。
 

いや、それはむしろ絶好のチャンスです!!!
 
久しぶりの雪上だからこそ、滑る感覚を忘れている今だからこそ、去年までの悪い癖を払拭し、正しい運動を身につけるまたと無いチャンスなのです!!
 
 
焦って変な癖で滑れば、そのバランスはシーズンを通してつきまといます。
 

何か調子が悪い。うまくスキーが動かない。
 

そんな不調はほとんどベースのポジショニングの崩れから来ていることが多いです。
 
 
基本的なポジションを作っていく上で非常に有効な練習が皆様ご存じの「横滑り」です。
 

スキーを思った方向に動かし、その真上に居続けるというまさに良いポジションを取るための基本中の基本の動きとなります。


 
 
ターン中も常に外力や雪面抵抗とのやり取りの中で常にスキーを動かせるポジションに居続ける事が大切になります。

しかし、スキーを動かそうとか曲がろうとするあまりこの動いていくスキーの真上を外して動いてしまう。

 
ここからほとんどのミスが生まれます。
 
まずは、曲がっていくスキーの真上を外さずにバランスをとる事。
 
そこからさらにエッジングを強めたり、スキーを捻って小回りをしたりという+αの動きが活きてくるのです。

 
また、スキーは両脚を使って行います。
 
もちろん外足は重要でターンのメインとなる足ですが、内足に対しても正しく体重を乗せられないと外足のポジションも悪くなってしまいます。

 
そこで発展編として、谷足、山足、谷と山の入れ替えの横滑りをそれぞれ練習しておく事で、外内両方のスキーに荷重する感覚を養うことができます。

 

 


 
このように、二本のスキーの間での良いポジションを常に操れるようにしておけば、ターン中に少し内足に乗ってしまってもその場で
外足側に重心を移しバランスを取ることができるようになり格段に内倒などのミスも減ってきます。
 

最後に横滑りの動きがある程度洗練されてきたら同じ動きでターンをしてみましょう。

谷回りの方向に横滑りを仕掛けていくイメージです。
 
 
そうすることで、ターン中斜面の中を3Dに移動するスキーの真上に居続ける感覚を養う事ができます。
 


 
いかがでしたか?
 
たかが横滑り、されど横滑り。。
 
非常に深いトレーニングなんです!
 
 
SOSスキーキャンプでもシーズンインはこのような上達のために超超超重要なベーストレーニングをみっっっっっっっっっちりと行っていきます!!!
 
 
ここがズレると、すべてが食い違って来てしまいます!!
焦らずじっくりと土台を作りましょう(^_^)
 
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