色んなレッスンを受けても上達できない、
検定を何度受けても合格できない、
コブや小回り、急斜面が苦手で克服できない、、etc…。
そんなあなたに、関東の技術選スキーヤー、
榎本茂樹と奥村和正が、
長年研究してきたスキー上達のための
メソッドを惜しみなく伝授します。

だからあなたは合格しない。

2017.12.05 カテゴリ: SOSメソッド

12月になり本格シーズンインとなりました。
 
SOSスキーキャンプも今週末に第一回キャンプ
を控えており、しげちゃん・おっくん共にかなり
気持ちが高まっています!!
 
皆々様にとって今シーズンが最高のものとなるように
我々も日々努力を忘れず、たくさんの情報を
発信していきます!!
 
 
さて今日はテククラに受かるために死ぬほど大切な
話をします。
 
 
前回の記事で基本ポジションの大切さについて
語りましたが、もう一つ忘れてはならない事があるんです。
 
 
それは、「速く滑らないと受からない(点がでない)」
 
 
ということ。
 
 
当たり前やん!
 
と、聞こえてきそうですが、
ほとんどの方がここをしっかりと理解して滑っていない
といっても過言ではありません。
 
 
この「テククラ以上は速く滑る」ということを理解してない
要素として何パターンかあるので、説明していきます。
 
 
パターン①:【そもそもスピードが遅い】
 
原因は様々ですが、もともとその人が出せるスピードが
死ぬほど遅いとしたら、求められている動きはほぼ
出来ないといっても過言ではありません。
 
スキーはスピードを出すことで生まれる身体の外側
からかかる力を利用して強くて速いターンをします。
遅く滑っていてはその力を利用することは出来ないのです。
 
とはいっても、例えばまだポジションが悪く、スキーも
しっかり動かせなかったりする方はそれだけで不安定な状態です。
 
この状況でスピードを出そうとしても待っているのは爆死です。
 
まずはしっかりとターンを通して外足で舵をとれるポジションを
得られるように練習しましょう。
ポジションあってのスピード、そしてスピードに対応したエッジングです。
 
 
パターン②:【低速で練習した技術を高速でそのまま使っている】
 
このパターンはある程度ポジションが整って、技術の上がってきた
スキーヤーに多い状況です。
 
低速練習で確認したスキーに対しての身体運動や
力のやりとりの方向・タイミング。これらを高速の中でも
まったく同じように表現しようとする方が非常に多く
上級者にも見られる傾向です。
 
低速はあくまで低速。
高速の中ではパターン①のところでも書きましたが、
外からかかる力が全く変わってきます。
 
スピードが遅いときにはスキーは斜面を横切ろうとする力より
斜面の下に引っ張られる重力の力が勝つためスキーは坂の
下に向こう、向こうとします。
 
そのためターンの前半から外スキーに踏み込んだり重さを
乗せることは難しく、山回りのタイミングや方向で、
スキーにアクションを起こし力のやりとりをすることになります。
 
しかし高速の中では、スキーが斜面を横切る力が
重力に勝つために低速に比べターン前半から外スキーに
対してポジショニングや圧を受けることがしやすくなってきます。
 
また切り替えでの重心移動の方向も
低速では下に行こうとするスキーについて行くために
下方向に重心移動をしていたものが、
高速では斜面を横切るスキーが進む方向について行くような
イメージがないと、スキーと重心が一気に離れてしまい
スキーに対して何も出来ないポジションに陥ることは
想像しやすいでしょう。
 
 
パターン③:【技術の組み立てを間違っている】
 
これもスキー操作が上手な上級者に多いのですが、
技術の組み立てが高速に対応できないものになってしまっている
パターンです。
 
SOSでよく話をするのは「回旋」、「傾き」、「荷重」の要素を
しっかりと分けて考えそれぞれをどれだけ、どのように使うか
ということです。
 
特に多いのは、高速で強くエッジングしていかないとならない
シチュエーションでスキーを捻ってしまうパターンです。
 
これではスキーのたわみを引き出し鋭いターンをするのは
不可能です。
 
ここで使わなければいけないのは「傾き」と傾いた面への「荷重」です。
「傾き」や「傾きの入れ替え」の動きを意識して使えないと
高速の滑りをすることは難しいです。
 
それぞれの要素の代表的なバリトレを紹介しておきますね。
 

 

これはSOSのメルマガでも紹介している「回旋するな!」
というお話がまさにそれで、ご興味がある方は
是非SOSの無料メルマガ「プライズ検定に最短で合格するための四つの掟」を
ご覧になって下さい!
https://goo.gl/1UKHYw

 
と、いうように致命的な勘違いをしながら
低速のタイミングを繰り返し繰り返し高速の中で染みつかせて
合格から遠のいて行っている方々がかなり多いのです!!!
 
せっかく良いポジションでスキーの上に立ててもこれでは
自らポジションを崩してしまったりして全然滑りがかみ合いません。
 
 
ここの所をしっかりと理解して低速で得た良い動きを
高速に昇華していってもらいたいです。
 
 
SOSスキーキャンプではこの部分に特化したキャンプを開催します!
【CAMP2】
高速の中でいかに動くべきなのかを徹底的に解説。
アサマ2000の練習にうってつけの斜度でぐるぐる回しながら集中トレーニングをします。

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【CAMP3】
テククラ、大会、等、高いパフォーマンスをするための技術の組み立てをしていきます。
高速での動き、点の出る滑り、これらを踏まえてトレーニングしていきます。

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